森と水のつながりについて学んでみませんか?
森に降った雨はどうなっていくのでしょうか? なぜ雨が降らない時にも川の水は流れ続けているのでしょうか?森と水の関係、豊かな森とは?
香川大学名誉教授の増田拓朗先生を講師にお招きして、森と水のつながりについてお話を聞いたあとは、森の中で観察したり、
森に降った雨のゆくえを実験して観察してみたり
ペットボトルを使った浸透性実験装置も作ってみましょう。
夏休みの自由研究にお薦めです!
日時:2023年8月6日(日) 9:30~12:30
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
参加費:無料(香川県「みどりの学校」受託事業)
申込期限:2023年7月31日(月)16:00まで
準備物:500mlのペットボトル4個(同じ形で硬めの物が望ましい)、森歩きの出来る服装(黒以外の長袖長ズボン・肌の露出は最小限に)、履きなれた運動靴(長靴を奨励・サンダルは禁止)、帽子(黒以外)、虫よけ対策物、汗拭き(首に巻けるサイズを奨励)、水筒(多めの飲料水)、筆記用具、雨具(雨天時)